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かたちづくり

つれづれに、だらだらと、おきらくに

スゴイ本が出た!Computer Graphics Gems JP 2012

著者の一人である三谷さんより献本頂きました。ありがとうございます!

Computer Graphics Gems JP 2012 -コンピュータグラフィックス技術の最前線-

Computer Graphics Gems JP 2012 -コンピュータグラフィックス技術の最前線-

  • 作者: 三谷純,五十嵐悠紀,井尻敬,梅谷信行,安東遼一,原田隆宏,岩崎慶,徳吉雄介,吉澤信,高山健志,岡部誠,向井智彦,山本醍田,辛孝宗,加藤諒
  • 出版社/メーカー: ボーンデジタル
  • 発売日: 2012/08/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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恐れ多くも三谷さんが書かれた第一章の原稿をチェックするという大役に与りました。お役に立てたのだろうかと不安に思うと同時に、このような素晴らしい書籍にほんの少しでも関わりが持てたことがとても嬉しく、大変名誉に思っています。

などといいつつ、実は正直申し上げまして、まだあまり読めていません(ごめんなさい)。パラパラとページをめくってざっと内容を確認した程度です。「もっとちゃんと読んでから感想をブログにアップしよう」と思っていたのですが、仕事やら育児(というか僕は子どもと遊んでいるだけですが)やら色々とバタバタして何時まで経っても時間が取れそうにないので、取り急ぎ紹介記事だけでもアップすることにしました。

(あと、恥ずかしながら私の素養が足りなすぎてざっと読んだだけではすんなりと理解できそうになかったという・・・orz)

ろくに読んでないのにこう書くのは失礼かもしれませんが、コレはすごい本だと思います。パラパラとページをめくっただけでも「これはすごい」という雰囲気が紙面からムンムンと伝わってきます。この手の内容が日本語で読める書籍はあまり無いんじゃないでしょうか。

著者の方々のお名前を拝見しますと、お会いしたことのある方、名前を聞いたことのある方がチラホラといて、これも僕にとっては楽しい体験でした。

この本の魅力の一つは、各章ごとに(書き手ごとに)文体がまるで違う、ということではないでしょうか。各章を担当された方たちがそれぞれのスタイルでそれぞれの熱意を込めている感じが伝わってきます。技術書でありながら、書いている方たちの個性や人間味が伝わってくるように僕には感じられました。文体を統一してしまうよりも、こういった個性を生かしたスタイルのほうが読んでいて楽しいですね。

2013も出版されるといいですねー!